バス停の恩人 ~うちの子お喋りが出来ないんだ。だから答えれなくてごめんね~

バス停でバスを待つお母さんと幼い娘

お父さんには悩みがありました。それは、もうすぐ三歳になる息子が上手く言葉をしゃべれないことです。ある日お父さんは、その悩みをいつもバス停で会うよその子のママさんに告白したのです。

闇の中のポチ ~薬の副作用で絶えず襲われる虚脱感で半日以上眠り続ける生活~

お座りして飼い主を見上げる白いスピッツ犬

ある日、巨大掲示板「2ちゃんねる」に愛犬を亡くした女性からの書き込みがありました。その愛犬は、免疫系の病気で精神的に参っていた彼女とその家族を暗い闇から救ってっくれた犬でした。

義父が勇者になった日 ~コタツで肩までもぐってウトウトしてたら~

コタツの画像

彼がコタツでウトウトしていると、義父が義母にとんでもないことを言い始めます。どうやら彼が居ることに気付かず二人っきりだと思っていた様子。その後、彼は自分の妻に義父と同じ台詞を…

死んでる暇の無い人 ~それやったら手術まで、私も仕事を全部休むわ~

ディズニーランドのパレードの様子

一ヶ月ほど前、彼に病気が発覚。「ステージⅢ後期の大腸癌」という診断で楽観できない状況。そのことを妻に話すと彼女は、自分も仕事を休むから思い出作りをしようと言い出しました。

短い人情話3編:本当の高級店/100円分の優しさ/ドアの裏の落書き

火が灯った三つのキャンドル

このページには、短いけれど心温まる人情エピソードを3編ご紹介しています。一編は高級和食店での出来事。もう一編はゲームセンターでの出来事。最後の一編は病院での出来事です。

涙のお味噌汁 ~娘には「薬の効き目で涙が出てるんだ」と言い訳をしてた~

テーブルの上のお味噌汁

クリスマスの数日前、6歳の娘さんが欲しいものをサンタへの手紙に記していました。ご両親は「何が欲しいのかなぁ」と手紙を開けます。するとその手紙には切ない娘の祈りが詰まっていました。

ひらがなの手紙 ~当時ひらがなを覚えたての私が読めるように~

向日葵のブーケを持ち、笑顔で新郎に寄り添う新婦

お母さんは彼女がまだ幼稚園のときに他界。そして残していく愛娘に一通の短い手紙を残しました。まだ幼い娘に読めるようにと平仮名で書かれたその手紙には、娘への愛が詰まっていました。

ミスドの親子 ~ゆーえんちいって、かんらんしゃ!おかーちゃんいっしょ!~

ミスタードーナッツ店内の様子

ある日曜日、ミスタードーナッツに行くと、後ろの席に若いお父さんと3歳ぐらいの可愛い男の子の親子が座りました。肩越しに聞こえてきたその親子の会話は、なんだか切なかったのです。

とうちゃんの卵焼き ~帰りの車中で「なんか食べに行こうか?」と尋ねると~

卵焼きのアップ画像

息子さんが通う保育園での遠足。しかし奥さんは出産のため入院中。お父さんは悪戦苦闘してお弁当を作ったのですが、あまり出来がよくありません。でも息子はちゃんと分かっているのです。

メロンカップの盃 ~『あの時はありがとう』と、驚かそうと思って~

手をつなぐ女の子の画像

ある女性とその親友の思い出話です。お話の主が小学校6年くらいのころ、些細な偶然から自分に関する衝撃的な事実を知ってしまいました。その時友人がとった行動が泣かせるのです。

お金がいらない募金方法

クリックで救える命がある。

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